赤ちゃんは1日に何度も便をします。特に生後28日までの新生児は回数も多く10回以上する場合もあります。母乳を飲んでいる赤ちゃんのほうがミルクを飲んでいる赤ちゃんに比べて便の回数は多いと言われていますが、すべての赤ちゃんがそうとは限りません。母乳を飲んでいる赤ちゃんでも便の回数が少ないこともあります。赤ちゃんの体質によることもあるので、1日に何回便をすれば正常ということはありません。ただいつもより回数が少なかったり、排便の時に苦しそうにしている時などは便秘も考えられるので気をつけたいですね。
便秘の原因はいろいろあります。もともとミルクは母乳に比べて便が硬くなる傾向があります。母乳の場合はお母さんの食事が原因になることもあります。特に脂分の多い食事の場合、母乳も脂分が多くなり便が硬くなりやすく便秘になることもあるようです。

初めての育児ををするお母さんは生まれたばかりの新生児が便秘になるなんて思っていなかったのではないでしょうか?赤ちゃんがいつもと違って便をしなくなったらとても心配になりますよね。体質によっては回数の少ない赤ちゃんもいますが、3日以上便が出ない場合は便秘が考えられます。おなかを優しくマッサージしてあげると少し効果があります。
オリゴ糖で便秘解消!
マッサージをしても便が出ずに心配な場合はオリゴ糖を少し与えると便が出やすくなります。大人のように薬や浣腸を使えば早いですが、新生児の場合はできるだけ自然に近いかたちで便通を促してあげたいですよね。
オリゴ糖には腸内の善玉菌を増やす効果があり、おなかの調子を整えてくれます。食品なので新生児にも安心して使用できますよ。もちろん大人の便秘にもオリゴ糖は効果があります。便秘薬だと癖になってしまい飲まないと出なくなるということもオリゴ糖にはありません。
赤ちゃんの体質によっては2〜3日に1回しか便をしない子もいると思いますが、いくら体質といっても出来れば毎日出るほうが健康的なのでオリゴ糖を試してみてはいかがでしょうか?

味に敏感な赤ちゃんでも大丈夫!
オリゴ糖は砂糖に比べてカロリーも半分程度で、味もほんのり甘い程度です。また薬ではないので、すぐに効果が出ない場合もあります。一度にたくさんよりも毎日少しずつ摂取する方が効果的です。大人の場合だと5gほどが適量ですが、新生児の場合は1日1g程度で大丈夫です。
いつものミルクや白湯に混ぜるだけ
ミルクを飲んでいる赤ちゃんなら、ミルクに混ぜてあげるだけなので簡単です。母乳のみ赤ちゃんの場合は、白湯に混ぜたり、母乳を少し搾って混ぜてあげることもできますね。味もほとんど変わらないので、味に敏感な赤ちゃんでも安心して使えますよ。
母乳育児をするお母さんは水分不足になりやすく便秘になる人はとても多いのです。母乳育児をしていると、喉もすごく渇くので水分補給は欠かせませんが、それだけでは便秘はなかなか解消されません。
母乳の場合だとお母さんも薬を飲んだりするのは気が引けますよね。大人から生まれたばかりの新生児まで安心して使えるオリゴ糖で、便秘の悩みから解放できるとよいですね。
新生児でも、便秘になることがあります。私の知り合いのところの子供も、新生児の時に便秘になったことがあります。「新生児は便秘にならない」という伝説のようなものがありますが、そこのうちでもパニックになって、病院に連れて行くだの何だのと、騒ぎになっていました。確かに、1日に何回もぷりぷりとウンチをしている新生児が、便秘になってしまったら、あせります。特に、母乳でなくてミルクで育てている赤ちゃんの場合、便秘になりやすいのではないかと思います。
そういう時に、オリゴ糖を飲ませてみるといいと思います。オリゴ糖は天然の食品なので、薬と違って安心して新生児にも飲ませることができます。すでに離乳食を始めている赤ちゃんなら、安心してあげることができます。お白湯に混ぜたり、ミルクに混ぜたりしてあげるといいと思います。新生児の場合なら、1gくらいから試してみて、徐々に量を増やして行ったりするといいのではないか思います。